人見知りは克服するな!無理せず友達を作る5つのステップを紹介

こんにちは!さとるです。

突然ですが、皆さんは「人見知り」ですか?

初対面の人と話すとき、緊張しますか?

「そんなに緊張しないよ」って方。

「緊張するけど、大体なんとか打ち解けれる」って方。

もしくは「いやー、緊張しすぎてしゃべれない」って方もいることでしょう。

では、「自分は人見知りだ」と思う方に質問です。

「今までに、人見知りを克服しよう」と思ったことはありませんか?

もしかしたら高校生や大学生の方は、新学期になるたびに

「人見知りだけど、友達できるかな」

不安な気持ちになっているかもしれません。(めっちゃ分かる)

そんなことを考えるたびに、人見知りを治さなきゃと思うようになるかもしれません。

しかしながら、僕は「人見知りは克服するな!」と言いたいんです。

なぜなら、僕がどんなにがんばっても克服できなかったからです。

人見知りの方は、人見知りを克服しようとするのではなく、

無理をしない自分にあった人付き合いをするべきなのです。

例えば、人見知りに悩んでいる方は、

Googleさんに「人見知り 克服法」と聞いてみたり、コミュニケーション本を買ったり、もしかすると講義やセミナーに参加した人もいるかもしれません。

今から偉そうなことを書かせてもらいますが、

「その方法、役に立ちましたか?」

「人見知りを克服できましたか?」

例えば、「コミュニケーション本」などによくある克服方法。

「自分の長所をみつけて自信を持とう」

とか

「意識を外に向けて、相手の気持ちを考える」

とか書いてあります。

そして、昔の僕みたいにやる気満々の人は

「そっか。相手の気持ちを考えればいいんだ!」と思うでしょう。

ただ、僕は思うのです。

「大丈夫?」

「できる?」

「相手の気持ちやで?簡単なものじゃないで?」

「無理じゃない?」

「相手のこと考える余裕ある?」

「あんたコンビニで、店員さんにお釣りの時に話しかけられるだけで『ドキッ』とするんやで」

実体験からですが、自分ができないことをやろうとしても「出来ない」んです。

子供の頃の性格は、大きくなっても変わらないし、自分に無理をすればするほど逆効果です。

まとめますと、人見知りな方は

人見知りを克服するのではなく、無理のない人付き合いを覚える

ということです。

前置きが長くなりましたが、早速行きましょう!

 また、大学生の友達づくりに関してはこちらもオススメ↓

目次

5ステップ関係法とは

僕がこれから紹介したい考え方は、

対人関係(以下の例では分かりやすくするために友人関係と表記します)」をいくつかのステップに分ける」考え方、名付けて5ステップ関係法ですまず、下の図をご覧ください。

僕は、「人見知り・内気な」方は「対人関係(友人関係)」をステップに分けて考えるのをオススメします。

理由は、3つあります。

1つ目は「ステップに分けることでパニックを防ぐことができる」からです。

「 人見知り・内気な 」方は、基本初対面ではパニックになります。

「わっ、初めての人だ。とりあえず挨拶して、えっと、あれ、どうしよう」

「あー、さっき愛想なかったかな。うわー」

 

この 5ステップ関係法では、ステップごとに「目標」や「ゴール」、「やるべきこと」などあらかじめ決めておきます。このようにプロセスを準備しておくことで、やるべきことが明確になり、パニックになるのを防ぐことができるのです。

 

2つ目は

「小さなゴールを設けることで、精神的不安を最大限取り除くことができる」からです。

「 人見知り・内気な 」方あるあるとして、

「この人に嫌われたらどうしよう」「自分、なんかおかしい所とかないかな」

にたいに「会話中に過剰に不安になる」というものがあります。

一度不安を感じてしまうと相手との会話に集中できなくなります。

しかし、 5ステップ関係法は先ほどお伝えしたように、ステップごとにゴールがあります。

ゴールを決めておくと、精神的に楽になります。「よっ友」ステップなら、とりあえず 「よっ友」 ステップのゴールだけを目指せばいいのです。緊張しがちの人には、とくに有効です。

 

3つ目、「 『人見知り・内気な性格 』を良い意味で、開き直る」ことができるからです。

『人見知り・内気な性格 』 は簡単には変えることはできません。

僕も以前、喋りが得意な知り合いやお笑い芸人、アニメやドラマのキャラクターのまねをしようとしましたが、全くできませんでした。

絶望的にできませんでした。だって中身が違うんだもの。

その時僕は、 『人見知り・内気な性格 』 を変えるのではなく、 『人見知り・内気な性格 』 なままで生きていくことに決めたのです。

『人見知り・内気な性格 』 である自分を認め、「自分にできることだけやればいい」と開き直ることで、対人関係をもっと前向きに考えることができると思います。

そういう意味では、この 5ステップ関係法は非常に有効な手段なのです。

まとめますと、

人見知りな方は「対人関係(友人関係)」をステップに分けて考える

そうすることで、

「ステップに分けることでパニックを防ぐことができる」
「小さなゴールを設けることで、精神的不安を最大限取り除くことができる」
『人見知り・内気な性格 』を良い意味で、開き直ることができる」

ということです。

具体的な内容とは

それでは、 5ステップ関係法 の内容を説明していきます。

 

ステップ0 ファーストコンタクト

まず、気になる初対面の場合です。

 目標    存在を知ってもらう

すること   「自己紹介」のみ

話のネタ  「名前」・「学部・専修」・「出身地」・(サークル、部活)

ゴール    「自己紹介」をしあって 「終わりの挨拶」 をして終了

 

初対面の時は、「 存在を知ってもらう 」ことが目標です。それ以上のことは求めません。

そして、その時に「やるべきこと」は「自己紹介」ただ一つ。

「自己紹介」 の話のネタは、(大学生の場合だと)

「名前」・「学部・専修」・「出身地」・(サークル、部活)・「終わりの挨拶」

くらいです。

基本的に、話が途切れそうになったら、ネタ補充をします。

A「名前」

B「名前」

A「学部」

B「学部」

A・B「…」ネタ補充

A「 出身地 は?」

こんな感じ。そして、この段階のポイントは

「沈黙が生まれる or ネタが切れたら or (メンタルが限界になったら)『終わりの挨拶』をして、会話を終了させる」

ことです。これをすることで、気まずい印象を持たせないという効果があります。

「何を話したら良いか分からない」と思ったら、 『終わりの挨拶』のタイミングです。

『終わりの挨拶』 は、「また何かあったら、よろしく(よろしくお願いします)」です。

このフレーズで十分です。これで、 ファーストコンタクトは終わりです。

 

ステップ1  よっ友

次は、セカンドコンタクトです。

2回目にあった時、相手の反応を見ましょう。

・好反応(向こうから会釈、挨拶など)の場合、

→ 存在を知ってもらって最低限受け入れられたとみなして、「よっ友」にステップアップです。

・反応がつれない(明らかに嫌がる、無視するなど)場合、

→その人のことは、潔くあきらめましょう。

反応がない場合でも、その人との関係性を引きずらないようにしましょう。

「去る者、追わず」の精神が大切です。「この人とはたまたま、合わなかったんだな」と思ってください。

では、無事「よっ友」になることができたと仮定します。

ちなみに「よっ友」とは、顔を合わせたら軽く挨拶をする関係性のことを指します。

目標   「その人との会話の経験を積む」

すること 「一言、二言、雑談をする」

話のネタ 「生活について」「サークル・部活」「授業について」など共通の話題

ゴール   軽い雑談をして、「終わりの挨拶」 の後終了

 

「よっ友」ステップでの目標は、 「その人との会話の経験を積む」こと、いわばレベル上げみたいなものです。 一言、二言、雑談をして、その人と話すことに慣れることが大切です。

話のネタは、

「生活について」「サークル・部活」「授業について」

くらいですかね。

「よっ友」ステップでは、基本的に1回の雑談につき、1つのネタで十分です。無理にネタ補充する必要はありません。むしろ、会話の長さは「1回のネタが尽きるくらい」をオススメします。 顔を合わせたら軽く挨拶をする関係性のなのですから、無理に会話しようとしなくても大丈夫。流れに沿ってやりましょう。

具体例

A「おっ、Bくん。どうもです。」

B「あっ、Aくん。久しぶり。」

A「最近どう?大学に慣れました?」

B「うーん。まだ、慣れてないかな。そっちは?」

A「私も慣れないですねー思ったより、いろいろと大変だし…」

B「だよね。分かるわ…」

A「よねー。じゃあ、 また何かあったら、よろしくね(よろしくお願いします) 」

A・B「じゃあね」

なんだかぎこちないですが、僕はこれで十分だと思います。 『人見知り・内気な性格 』の人にとっては、慣れない人と話すことはめちゃくちゃしんどいものです。今は、うまくできないかもしれませんが、こういった経験の積み重ねで、スムーズな会話ができるのです。

 

ステップ2 ペア友

「よっ友」になり、経験をかさね、その人との会話にも慣れてきら

そろそろ「ペア友」にステップアップする時期かもしれません。

「ペア友」とは、(相手の都合が合えば)授業を一緒に授業を受ける関係、言い換えれば、ある程度一緒にいても大丈夫かなという関係性のことを指します。

もっと詳しく言うと、

「ずっと雑談できるわけではないけど、何かの枠組みがある条件では、一緒にいれる」

感じですかね。

 

目標     沈黙になれる

すること   ある程度長い雑談をする、質問をする

会話のネタ  「生活について」「サークル・部活」など+その人に関わる質問

ゴール     ある程度長い雑談をして、 「終わりの挨拶」 の後終了

 

「ペア友」ステップの目標は、「沈黙になれる」ということです。ある程度会話を続けていると、いつか会話が途切れます。沈黙の時間です。

「沈黙に慣れて、いかに気まずくならないか」このステップのミソなわけです。

「沈黙があっても大丈夫=ある程度気楽に良い関係性になる」訳ですから、

このステップは難易度が高いです。ですが、このステップを突破すれば、自信をもって「仲が良い」と言えるでしょう。さぁ、頑張りましょう!

 

会話のネタは、 「生活について」「サークル・部活」などステップ1と大体同じでいいですが、それに加えて、「その人に関わるような質問 」をしましょう。

例えば、

Aさんは軽音サークルに入っている。

→どのパートなのか、以前はやっていたのか、どんなことが楽しいのか、憧れている人はいるか

みたいに、「その人に焦点を当てた質問」をするということです。

つまり、他の誰でもない「その人」のことについて聞くという訳です。

何度か質問をして「その人のことを少しずつ知る」というイメージ。

最初なかなか話が盛り上がらないかもしれません。

でも、それでオッケーです。少しづつその人との空気感が分かってくるので。

時間が掛かると思いますが、頑張っていきましょう。

 

ステップ3,4 飯友、友達

ここまでくると、もう僕は必要ないですね。

話のネタも事前に考えなくても、「パッ」でてくると思います。

ちなみに、「飯友」は学校や仕事があるときにご飯を食べるくらいの関係性。

「友達」は休日に時間を作って2人で会うくらいの関係性です。

時間を掛けて、回数を重ねれば、それぞれに上のステップに行けます。

ただ、「その人との関係性を意識すること」は忘れないでもらいたい。

気楽に話せるから、ついつい無神経なことを言ったり、ないがしろな態度を取ったりしては元も子もないです。後からめちゃくちゃ後悔します。

ステップ5 親友

ラストは「親友」です。

僕の定義では、「理由がなくても会える」「嫌なことでもちゃんと言える」

関係性を指します。

ここのステップまでくるのは、人生の中で数人だと思います。

出会ったことに感謝するレベル。

変な気は使わない 顔色なんか知らない でも、傷つけたりしない

「ヒャダインとももクロのじょーじょーゆーじょー 」より

その他のポイント

リアクションはやっぱり大切

「リアクション」がないと相手は不安になります。特にうまく話せない時は、「あなたの話を聞いていますよ」とアピールしましょう。最低限、頷きだけでもしましょう。

ex) 感嘆詞+「コメント」

「へぇ、なるほど」「うわ、大変だ」

ex) 繰り返し

「東京に行ったの」→「へぇ、東京に」

 

相手にしゃべってもらいたい時は、具体的な質問を

具体的な質問をすれば、具体的な答えが返ってきます。そうすると、自然と一歩踏み込んだ話ができます。

ex) お母さん「今日の学校どうだった?」

  子   「まぁまぁ」

  お母さん「今日の体育の時間どうだった?」

  子   「今日は50M走したんだけど、まぁまぁな感じかな。」

      「スタートはちょっと遅れたんだけど…」

 

初対面・よっ友の段階で、一緒に授業を受けることになったら?

 

初対面で誘われた=「よっ友」認定をうけた=「よっ友」ステージで対応。

「よっ友」レベルの会話を心がけてください。

「よっ友」で誘われた、基本は「よっ友」レベルでいいと思います。

余裕があれば、「ペア友」の会話を試してもいいかと。

自分のできることを無理しない程度にやってください。

大学の世界は広い

最後に大学生向けてですが、

「私には、この子しかいない」と思うと、余計なことを言ったり、その子の言動に振り回されてしんどくなります。その結果、ギクシャクすることも多いです。

大学の世界は思ったより広いんです。「学年が変わったら、ほとんど会わなくなった」ということもざらにあります。その人とはたまたま合わなかっただけなんです。

自分はダメだと思わずに、また新しい出会いに切り替えてください。

 

まとめ

ものすごく長くなりましたが、どうでしたか?

参考になりましたかね?

とにかく、相手との関係性を意識しながら、無理のない程度に人と付き合う。

これが、「人見知り・内気な性格」の方にとっては最善の策だと思います。

もし何か質問があれば、コメントしてくださいね。

では、ありがとうございました。

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